付帯部分の塗装も一緒に


塗装職人は三種の神器を持っています。
それはもちろん塗装工事に必要な道具だからです。
そしてその三種類の道具を使い分けて、
それぞれこのような呼び名の工法がついています。
「ローラー塗り・刷毛塗り・吹き付け塗装」
もうお分かりですね。三種の神器はローラー・刷毛・スプレーガンです。
塗装職人はこの三種類の道具を使い分けて塗装工事を行っています。
ではそれぞれの塗り方とは?仕上がりに違いはあるのか?
もちろんそれぞれで違うからこそ、編み出された工法ですから、
今回はそちらをご紹介していきます。
毛やスポンジ状のローラーに塗料を含ませて、外壁や屋根を塗っていく方法です。
多くの施工でもっともポピュラーで、扱いの多い工法ですね。
塗料の飛散がしにくいことが、隣家との距離が近い現在の住宅事情とマッチ。
それでこの工法が普及したとも言われています。
ローラー塗りは道具を使って直接塗っていくため、手塗りとも呼ばれています。
面積が広い外壁や屋根を塗る場合でも比較的、スピーディに塗装できることが特徴です。
スプレーガンという機械によって空気の力を利用したり、
塗料を直接加圧して粒子状にし、塗る部分に吹き付ける方法です。
現在のようにローラー塗りが主流になる一昔前は吹き付け塗装が一般的でした。
最大のメリットは外壁に様々な模様がつけられること。
技術は必要ですが、意匠性が高く、人気の工法です。
またその作業スピードも圧巻。
ローラー塗りの数倍早く塗装できると言われており、
今でも大規模な建物の塗り替えでは吹き付け塗装が選ばれることもあります。
小さな刷毛を使って塗装していく方法です。
広い場所の塗装には向いていませんが、小回りが効き、狭い場所の塗装に向いています。
また実際には経験と技量に左右される工法なので、
仕上がりに差が出やすいことも業界では有名です。
それこそ昔は刷毛だけで建物を塗っていたのですから、
その頃を知る方々には本当に頭が下がる思いですね。
2021年、初のブログ更新となります。皆様、本年もよろしくお願いいたします。
さて、一月は大雪のニュースがよく流れていますね。また、コロナのニュースも連日、目にする状況が続いております。
そんな中でも、当社は自分たちの仕事でお客様を少しでも笑顔に出来るように日々奮闘しております!この『塗装のマメ知識』の記事が少しでもお役に立てれば幸いです!
今回はそんな大雪のシーズンだからこそのテーマです。
■『冬でも塗装工事はできるのか?』
「冬は塗装工事に向きません」という記事をたまに見かけます。確かに豪雪地域など、雪が当たり前のように積もってしまう地域では施工が難しくなるのも頷けます。
ですが「冬だから塗装工事ができない」というのは違いますよね。寒いだけで向かないなんてあり得ません。でも気候に左右される工事なので、メリット・デメリットはあります。冬の塗装工事には、ある程度心構えが必要だったりするんです。
○冬に塗装工事を行うデメリットとは?
【1】日照時間が短いので、作業できる時間が短い
【2】乾燥までに時間がかかる
【3】万が一雪が積もれば作業がとまる
「日照時間が短くなっても勤務時間は変わらないのでは?」と思われる方もいらっしゃいますが、実際は霜や夜露で壁や屋根が濡れていた場合、乾くまで作業ができないからです。日照時間が短くなると、霜や夜露は格段に早い段階で現れます。このまま塗装しても効果が薄く、意味がないんです。
そして万が一、雪が積もると作業はそこでストップします。とはいえ他の季節に雨が降れば同じように施工ができません。雪が降る平均降雪日数は、過去15年を見返しても多くて15日程度。雪そのものが施工の邪魔になることの方が少ないケースもあります。
○冬に塗装工事を行うメリットとは?
【1】晴れの日が多く、施工日程を組みやすい
【2】湿気が少ない
塗装工事は単に着工日が晴れていればいい、というわけではありません。梅雨時期は余裕をもってスケジュールを組みますが、それでも予測より雨の日が多ければ、すべての工程が遅れます。冬は雨そのものが少ないので、スケジュールに狂いが出ることが少ないということです。
また湿気が少ないことも塗料にとってはメリットです。塗料は正確には「硬化する」というのが正しく、これは日射量、湿度、風で左右されます。湿度の高い春や秋はこの硬化速度が低下しますが、冬場は日射量が弱いだけで湿度が低く、硬化するには悪くない条件になります。
■大切な心構えは、気候による塗装面の状況の確認
基本的にやはり、霜や夜露で濡れている面は塗れません。次に塗料が乾く=硬化する時間を多めに取ること。これらを踏まえて、スケジュールを組むことがもっとも大事です。これを加味しない塗装工事は施工不良となってしまうので、ご注意ください。
2020年ももう残すところあと1ヶ月ほどとなりました。
某流行り病に振り回された一年でしたが、今年もなんとか乗り切ることができそうです。
さてさて、第三波だとかまだまだ楽観視できない状況が続いております。
こんな暗いムードを吹き飛ばすためにも何かを変えてみてはいかがでしょうか。
当社は塗装店ですので、外壁や内装の塗装で今までとは違う空間をお届けしております。
「地域の職人さんがやってる塗装店と、訪問営業やCMなどで名前を聞く大手メーカーの違いってなんだろう……」
塗り替えを考えられる際に、こんなことは気になりませんでしたか?
今回は、その違いについてご説明いたします。
大手メーカーは受注件数も膨大だからこそ、多数の下請け業者を抱えています。だからこそ、下請け業者の施工技術にバラつきがあり、常に一定の品質の工事をしてもらえるとは限らないのです。
「職人の評価が良いから頼んだのに、素人同然の塗りムラがひどい作業者が来た」というようなことが起こらないとは言い切れません。
ですが、自社の看板を掲げて活動する職人直営塗装店は違います。自社の名前でお客様の下にお伺いする以上、ご満足いただける塗装をお届けできなければ悪評となります。特に地域密着で営んでいる塗装店の場合、悪評ひとつでご依頼いただけなくなる可能性も……。
だからこそ、必死で常に高いレベルで一定の品質を保つことに注力しています。
「有名だから安心」とは限りません。むしろ、無名の中に高い技術力の業者が存在します。
皆さまが一番気になるのがコスト面ではないでしょうか。正直に申しますと、大手メーカーは「無駄な費用が含まれるので、金額が高額になりがち」です。
なぜ、高くなってしまうのか? それは、大手メーカーの場合、営業マンの人件費、チラシやテレビCMなどの広告宣伝費が必要になるからです。そして、その費用はお客様がお支払いになる金額から捻出されています。
言い換えれば本来の工事費に無駄な費用が上乗せされているのです。
はたして、その工事は本当に適正価格なのでしょうか?
それなら、営業マンを置かない、チラシやテレビCMなどを打たない職人直営店であれば?
答えはカンタンです。
大手メーカーの場合に生じる、人件費や広告宣伝費がカットされた本来の工事費でお届けできるのです。
大手メーカーと同じ材料・工期であれば、より安く。
大手メーカーと同じ金額であれば、よりグレードの高い塗料を使える。
それが、職人直営塗装店に依頼するメリットです。
当社であれば、中間マージンが発生しません。
そのため、大手メーカーと比較して数万円~数十万円の余分なコスト削減が実現可能です。
どんな工事も、段取りが一番大事。お客様とのお打ち合わせで、どのような仕上がりになるか全て変わるからです。
大手メーカーの場合、必ずと言っていいほど営業マンが打ち合わせにきます。塗装経験のない営業マンが、塗装技能士の資格を持っているでしょうか。ムラのない塗装の仕方・下地処理の工程をきちんと理解しているでしょうか。
ですが、職人直営店は違います。
現場を深く広く知る職人がお客様の下にお伺いしてお打ち合わせをし、お客様の意向を余すことなく工事に反映することができます。
それほど、『打ち合わせに来るのは誰か?』ということは大切なことなのです。
塗装のプロ集団として設立された当社であれば、心配ご無用。
どの職人がお客様の下にお伺いしても、最適な塗装プランをご提案できます。ご安心ください。
・常に高品質の塗装工事を、どのお客様にも提供している
・常に適正価格の塗装工事を提供している
・常に現場を知る職人がお打ち合わせを行い、お客様の意向を工事に反映できる
これが職人直営塗装店のメリットであり、大手メーカーとの最大の違いです。
姫路市の株式会社フジイ建装は塗装のプロ集団として設立し、「車以外に塗れない物は無い!」を合言葉にさまざまな現場で塗装工事を経験してきました。
一級建築塗装技能士などの資格を有する職人が多数在籍するため、施工品質にも自信を持っています。
外壁や屋根の塗り替えをどこに依頼するかお悩みの方は、まずは当社にご相談ください。
お見積りはもちろん無料です。
すっかり肌寒い季節になりましたね。秋も真っ盛りです。
秋といえば食欲の秋、芸術の秋といいますが、塗装業界にとっても秋はベストシーズン!
その証拠に塗装工事をご依頼されるお客様は、9月~11月にかけて多くなります。
それは『外壁塗装に適した日』が多いからです。
実は『外壁塗装ができる気象条件』というのがあり、基本的にその条件をクリアしなければ塗装工事ができません。
厳密には条件を満たしていない状況下での塗装工事は、「施工不良につながる可能性がある」ということ。
外で行う工事な以上、天候に左右されるのはさだめとも言えます。
本格的に塗料を塗り上げる工程以外(足場の設置や外壁洗浄など)に関しては、必ずしも上記条件を満たす必要はありません。
さらに言えば「秋でないと塗装工事ができない」というわけでもありません。
上記の気象条件を満たせさえいれば塗装工事は可能であり、それを満たす日が秋に多い、ということです。
ですがそれだけでなく、秋の外壁塗装が人気なのは過ごしやすい秋の気候も関係しています。
塗装工事中は換気が難しくなります。
窓を開けられないことも多く、生活に多少の不便が出てしまいます。
過ごしやすい気候の春や秋ならまだしも、蒸し暑い夏などに窓を開けられないというのがストレスになる人もいます。
そのため秋に外壁塗装をする人も、少なからずいるのです。
カラッと乾いた秋晴れの日なんてピッタリです!
メリットは先程から何度もお伝えしている通り、過ごしやすい季節である点と、塗装工事にとってベストなシーズンであるため、スケジュール通りに工事を進めやすいという点が挙げられます。
一方、秋は依頼の詰まる時期であることを示唆しており、希望していた通りに工事を進めることが難しいケースももちろん出てしまいます。また台風に関しては例外です。完全に工事を止めざるを得ないので、工期が延びてしまう可能性も考えておかないといけません。
塗料にはいろーーーんな種類があります。それはもうホントに。
ですから、「初めて塗り替えをします!」という方にとっては、価格と耐久性が様々で少し選ぶのが難しく感じるかもしれませんね。
ですが、できれば『安く』て『高機能』な塗料を選びたいのがお客様の本音です。分かります。
いくら「約10年に一度の塗り替え工事だから」といっても、「できれば安く」「できれば塗り替え頻度の少ない高機能なものを」というのが理想だと思います。
今回はそんな塗装工事が初めてという方でも選びやすい、とある塗料についてご紹介していきたいと思います。
結論から言います。この塗料、『安く』て『高機能』な塗料の部類です。お見逃しなく!
ラジカル塗料の特徴や機能性をお伝えする前に、まずは名前になっている「ラジカル」という意味にも触れておきましょうか。
『ラジカル』とは、酸素・紫外線・水などが顔料に接触することで発生する劣化因子のことです。
この塗料は、その劣化因子の発生を極力抑える効果があります。
外壁や屋根に施した塗膜は、上述した劣化因子が原因で劣化していきますから、それを抑制する、つまり長期間塗膜の劣化を防いでくれる塗料なのです!
従来の塗料は、アクリル・ウレタン・シリコン・フッ素など、塗料の主成分となる樹脂の違いによって分類されています。
この主成分の違いが、値段や機能性などの違いに直接関わっているんですよね。
しかし『ラジカル』は主成分ではありません。従来のアクリル樹脂系塗料や、シリコン樹脂系塗料などに、特殊な成分を配合して生まれたのがこのラジカル塗料です。
2015年に日本ペイントで発売された比較的新しい塗料です。
ラジカル塗料には、高耐候酸化チタンと光安定剤というふたつの成分が配合されています。
高耐候酸化チタンには、ラジカルを発生させる酸化チタンを制御する力が。光安定剤には、ラジカルの発散を抑える効果があります。
このふたつの成分が同時に働いてくれるので、劣化しにくく耐候性の高い塗膜を維持してくれるのです。
チョーキングにも強いんです!
【メリット】
→高性能であれば価格は高くなると思われがちですが、ラジカル塗料に関しては一般の塗料と中身が変わらないので、価格が大きく変わることもありません。
→劣化に強いのでひび割れや水漏れの発生も抑えられます。
→汚れが付着しにくく、ツヤと色持ちが長持ちします。
→塗料の伸びが軽く、飛散しにくい特徴があり、手間なく簡単施工が叶います。
【デメリット】
→販売してからまだ年数が浅いので、扱う業者が少ないという点がデメリット。まだまだ単純に知名度が低いんですよね。性能はいい塗料なので、今後扱う業者が増える見込みは十分にあります。
性能はピカイチ!あとはどんどん普及すれば一般的になる日も近いかも?
少しでも塗料を知り、特徴が分かれば、実際にご自身が塗装工事を依頼する時の参考になります。
この記事を読んでくださった方は、「そういえばあの時、ラジカル塗料のことを勉強したな」と、ふとした時に思い出すかもしれませんしね。
この記事が塗装をお考えの方にとって、少しでもお役立て出来れば幸いです!
お住まいの塗装の色を選ぶ際は、洋服のように自分の好きな色や、カタログから選ぶだけというものではありません。
外壁塗装を施すと通常は10年程はその色のままです。
そのため色選びは慎重に行う必要があります。
今回はそんな外壁塗装の色選びにおけるポイントを簡単にご紹介いたします。
一般住宅の外壁は年月の経過とともに確実に汚れがついていきます。
そのため汚れは目立ちにくい色を選ぶ方がオススメです。
真っ赤・真っ青といった原色系の色は、経年劣化で色が薄くなってしまうことも考慮しないといけません。
色が薄くなってしまうと、古びた感じに見えてしまい、当初思っていたものと違うものになってしまいます。
実際に年月が経過すると古くなっているので、どのような色でも古く見えるのは仕方がありませんが、原色系はその傾向が強くでるということを頭に入れておきましょう。
個性が重んじられる時代ではありますが、周りの色がクリーム系、暖色系なのに、ブルーを選んでしまった場合、それだけで周辺の景観が損なわれてしまいます。
個性を主張するのは目立たない部分だけにし、基本的には街の構成要素の1つであると認識することでトラブルを回避できるでしょう。
最初からはっきりと○○色!と決めるのではなく、大きな系統から色の雰囲気をイメージしていきましょう。
グレー系、ブラウン系、クリーム系など、なんでも構いません。
意識しながらお住まい周辺を散歩することで、自分の家にあった色の系統を探すのもオススメです。
またその際は朝・昼・夜といった時間による見え方の違いや、天気による違いも気にしてみましょう。
市区町村のなかには「景観ガイドライン」を定めているところもあります。
例えば京都はこの景観ガイドラインが強力なため、有名チェーン店であっても景観を損なわないために外観の色を変更しています。
もちろんこれは個人宅であっても例外ではありません。
そのためお住まいの市区町村のガイドラインを確認するようにしましょう。
色見本やカラーサンプルを見てイメージを湧かせたいという方も多いと思います。
その時に考えなくてはならないのが面積効果というもの。
これは色の大きさによって見え方が変わってしまう視覚効果のことで、具体的には「色見本では色が濃く見えたが、実際外壁に塗って見ると薄く見えてしまう」といったもの。
色は大きな面積になるほど
と感じてしまいます。
そのため色見本から選ぶ際は、イメージする色より彩度を明度を下げて、色相も馴染みの良い控えめな色を選ぶのがポイントです。
色見本を参考にする際に気をつけることのもう1点が、光源に関してです。
これは光の源が蛍光灯が太陽光かによって色の感じ方が変わってしまうというもの。
つまり色見本でもなんでも、塗装の色を考える際は、室内でなく実際に外壁がさらされる屋外で考えることがオススメです。
あまりお客様のことを考えず色を提案してくる業者もいるなかで、色選びに失敗する方も多くおられます。
そうなってしまわないように、まずは業者選びからきっちりと行うようにしましょう。
内装のリフォームというと、すぐに思い付くのがクロスの貼り替えではないでしょうか?
既製品であるため安価でリフォームできる一方で、どことなく凡庸なイメージになってしまう点は否めません。
そこでオススメしたいのが、「内装塗装」です。
今回は内装塗装をする際のメリットとポイントをご紹介します。
クロスの貼り替えに比べて、内装塗装には以下のようなメリットがあります。
内装塗装の最大の特徴は、クロスには無い素材感。
塗装仕上げの内壁は、まるでカフェやレストランのような重厚かつ温かみにあふれた空間を演出してくれます。
ペンキやオイルといった塗料は、複数を混ぜ合わせてオリジナルの色を作り出せます。
これも、同じものが大量生産されているクロスには無い魅力。
白一つでも、164色ものバリエーションがある製品が販売されているほか、お客様お好みのオーダーカラーを注文できます。
クロスの場合、一部分が汚れたり傷ができた際は、全体を貼り直さなければなりません。
「破損した一枚だけを貼り替えればいいじゃないか」と思ってらっしゃるかもしれませんが、同じクロスが製造中止で入手できないというケースも。
その場合、左右の壁の色と合わなくなるため、室内全部の壁紙を貼り直すというケースが実は多いのです。
塗装仕上げの壁なら、周囲の色に合わせて塗るだけで部分的に補修でき、大掛かりな作業の必要もありません。
クロスを貼り替えた場合は、剥がしたものを廃材として処理しなければなりませんが、塗り替えならこのようなゴミは出ません。
そのため、塗装の方が環境に優しいと言えるでしょう。
塗料は慎重に選ぶのがオススメ。
内装塗装の際は、刺激が少ない水性の塗料を使用するのが一般的ですが、業者によっては油性の塗料を使うケースもあります。
油性の塗料は、水性よりも多くの化学物質を含んでいるものがあり、乾燥時の気化によって体調が悪くなってしまう危険性も。
ただし、水性塗料にも化学物質を含んだものがあるため、水性なら何でも良いわけではありません。
下地処理を入念に行わなければ、塗料は長持ちしません。
また、相性が良い塗料というのも下地材によって異なります。
だからこそ、内装塗装に失敗しないためには、下地の施工から丁寧に行う必要があるのです。
株式会社フジイ建装では、下地処理から一切手を抜かず、お客様のご要望に合わせた塗料のご提案や丁寧な施工を実施し、ご満足いただける仕上がりを徹底しております。
初めての方も、ぜひ安心してご依頼ください。
ベランダやバルコニーは、外壁や屋根と同じく経年により劣化していくものです。
その劣化が原因となって、雨漏り発生の引き金になる事もあります。
皆さんのご自宅でも、下記の内容が発生していないか、ぜひ一度チェックしてみてください!
ベランダには、防水処理が施されています。
画像のように塗膜に剥がれが見受けられると、下地へダイレクトに雨が降り注がれてしまいます。
“防水層”という守るものがないので、一気に劣化が進行してしまいます。
塗料だけが剥がれているか、下地(防水シート)まで剥がれているかで施工方法は変わってきます。
金属部分(=鉄部)には、本来錆びないように塗膜が施されています。
ですが、この塗膜も経年劣化により、その効果は次第に失われしまうことに。
錆びが発生すると当然見た目が悪くなりますし、錆びが垂れてきてしまうと壁に赤茶色の筋が生じてしまい、
ベランダ全体の清潔感を大きく失ってしまいます。
また、膨れや穴が空くくらいまで錆びを放置していると、手すりに体重をかけた時や
強風が吹いた時などに、手すりが折れて事故やケガの原因に繋がる恐れがあります。
金属部分(=鉄部)の施工としては、まずケレン作業で錆びを確実に落としていき、その後、防水処理を実施。
ケレン作業を怠ってしまうと、錆びは再発してしまいますので、必須の作業です。
ベランダでも日当たりの悪い箇所ってありますよね?
たとえば、手すりに近い方の床面や手すりの裏側など。
これらは日当たりが悪くて影になりやすいので、カビやコケが発生しやすいのです。
カビやコケが生えたベランダは、黒ずんでしまって見た目も当然悪くなりますし、
カビの臭いが蔓延して、衛生的にも良い状態とは言えません。
安全面にも大きく影響しますので、この場合にはベランダ全体に新しい塗膜を施します。
本来、ベランダには水たまりができないように排水溝に向かって勾配が付けられています。
ではなぜ水が溜まるのでしょうか?
答えは、地震やベランダに置かれた家具類が原因で歪みが生じてしまうからです。
あるいは、排水溝や排水口と繋がっている樋の中に、枯葉やゴミなどが詰まってしまって雨水が流れずに、
床面へ溢れて返ってきて、水たまりができてしまうケースもあります。
これらは、長期に渡ってベランダが大量の雨水に晒され、腐食してしまい、
防水機能が著しく低下している可能性があるため、ベランダ全体の防水工事も検討しましょう。
防水の塗膜やシートが劣化すると、ひび割れが発生します。
そのひび割れから雨水が建物内へ浸入して、雨漏りへと発展してしまいます。
木造住宅では、軒天の内部で垂木や梁の腐食が発生してしまうケースもあります。
もし、建物内部が腐食してしまうほど劣化が進行している場合は、外壁材を一度解体して
防水シートを新しく張り替えたり、下地全体の補修、もしくは交換という大規模な改修工事が必要になってしまうことに。
そうなると、当然解体費用であったり廃棄物の処分費用など、本来の防水工事費用以外の費用がかかってしまいます。
株式会社フジイ建装では、防水工事と外壁塗装や補修などと合わせて施工することをオススメしています。
その理由としましては、外壁の塗装工事では足場を設置したり、養生などの付帯工事が発生します。
防水工事の中にも養生などの付帯工事があり、まとめて工事を行えば付帯工事も1回にまとめられ、
何度も付帯工事で発生する費用を抑えることができます。
また、同じタイミングで実施することで、次回以降のメンテナンス時期も把握しやすくなります。
天候が悪くてもどちらかの作業は進められ、工期が短縮するということもあります。
以上のことから、防水工事は外装工事を合わせて実施することをオススメしています。
いかがでしたか?
防水工事が必要なケースは意外と多いものです。
「ちょっとだけ錆びがあるけど、まだ範囲が狭いから大丈夫」
「雨漏りしていないから、そのままにしておこう」
ということがあると、一気に劣化が進行して最悪の結末を迎えてしまうことに。
このようなことになると、費用や工期も本来より重なってしまうので、定期的にメンテナンスを行いましょう。
「うちはどうかな?」
と思われたり
「すぐ見てほしい!」
ということがあれば、お気軽に株式会社フジイ建装までご連絡ください。
塗料は3度塗りが基本です。
外壁の塗り替え工事を依頼するときに、気をつけなければいけないことなどんなことでしょうか?
その最大のポイントが下塗り・中塗り・上塗りの3度塗りです。
塗料メーカーも3度塗りを前提に塗料をつくっていますので、これを怠るとせっかくの塗料が本来の役目を果たせないことになってしまいます。
そんな3度塗りの各工程における役割を、ここではご紹介いたします。
下塗りは高圧洗浄・下地調整などを行った後、外壁材に直接塗るもので、外壁の表面を整えて強化するとともに、中塗り・上塗りの接着効果を高めます。
上塗りの色が生きるように、透明や白色、クリーム色などの目立たない色を使用し、壁の種類によっていくつかの種類を使い分けます。
また下塗り剤の種類によっては、上塗り剤の接着・定着効果を高めるほかに、次のような機能も。
▶外壁の小さなひび割れやくぼみを埋め、表面を平らにならす効果
▶経年で弱っている外壁表面を強化する効果
この下塗りがしっかりと丁寧にされていないと、いくら良い上塗り剤を使用したとしても、耐久性の点で大きく劣り、剥がれの原因にもなってしまいます。
中塗りと上塗りは、同じ塗料を2回塗ると考えていただいて問題ありません。
同じ塗料を2度塗ることで厚みを持たせ、強度や防水性を上げることができます。
また中塗りは、壁面を平らにするとともに上塗りを補強する役割があります。
上塗りは最終的な建物の美観性を左右しますので、色ムラのない丁寧な作業が必須です。
この3度塗りをきっちりと行わないことが、手抜き工事と言われるものです。
しかし、塗料の種類によっては、メーカーが2度塗りを推奨している場合もあります。
また、塗料の種類や外壁の状態によって、4度塗りや5度塗りをするケースもないわけではありません。
手抜き工事を防ぐためにも、しっかりと見積りを受けた時点で塗り回数を確認するようにしましょう。
予算のご相談やお見積りは、24時間受け付けておりますのでお気軽にお問合せください。
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